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訪問看護
通信あおぞら 令和7年9月号
★『ドライアイ』『ドライマウス』は聞かれたことがありますか?
目や口の乾燥ですが、人間の身体は潤うところは潤っていないと様々なトラブルが起こります。
秋の味覚に関するお口の乾燥について。。
年齢を重ねると、唾液の分泌量が減少し口の中が
乾燥する『ドライマウス(口腔乾燥)』の症状が現れる
ことがあります。
唾液は口腔内の健康を保つ重要な役割を担っています。
■唾液が減少すると起こること
①口の中がネバネバして話しにくい
②口臭が強くなる
③虫歯や歯周病のリスクが上がる
④口内炎や舌のひび割れが起こる
⑤食べ物が飲み込みにくくなる(嚥下障害)
⑥味覚の低下
□対策
①こまめに水分を摂る
②よく噛んで食べる
③唾液腺をマッサージする
④口の中を潤す食品やアイテムを活用する
⑤部屋を加湿する
以上、ご参考にしてくださいね。
十五夜お月様を眺めて、お供え物のお団子や里芋を おいしく召し上がってください。
在宅療養をされる高齢者は口腔ケアが日々の療養・介護の中で行っていくことが難しく放置しがちになります。
しかし、生命維持に必要な食事を支える重要なケアになりますので、あおぞらの訪問看護でも日々の訪問でしっかり診させていただくように気を付けています。
食事のあとは口をゆすぐ程度でも大丈夫なので意識してみてください!
