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【あおぞら研修会】栄養士さんに聞いてみた!

こんにちは、みなさん!

今回の研修会では、長く東近江市に根付いてご活躍されている  管理栄養士の川上かね子さんを お招きし、在宅療養で大切な  食事・栄養について質問しました。

〇今回のテーマ

  1. 食事・栄養の評価方法は?
  2. フレイル予防に必要な栄養は?
  3. 体重の管理・コントロール方法は?
  4. 栄養補助食品に頼る前に出来る食事の工夫

の4つです。

〇自分でできる食事の評価

訪問看護では、医療的・介護的なケアを実践するのは当たり前ですが、その前に必要なことがご利用者を“評価”するということです。バイタルを図り、全身を診ることで初めて必要なケアを実践することが出来ます。同様にご利用者の栄養状態・食事を評価することも大変重要な看護だと考えています。

皆さんも、ご自身で食事を評価して不足している栄養素を“評価”してみてください!

左の表にある10品目を一日ですべて摂ることが望ましいとされているようです。

1日3食あるとはいえ、すべての品目を摂るのはむずかしいですよね💦

そして、摂るべき量は左の表の通りです。

主菜は意外と大丈夫。。。副菜が。。。

どうしても、野菜は摂るのが難しいですよね💦

栄養士さん曰く、生の野菜を買ってきて、調理して食べるのは私でも大変。今野菜高いし。(笑)

ということなので、冷凍のミックスベジタブルや市販の野菜スープなどうま~く活用して、無理の無いようにして、毎日続けることが大切。

冷凍や乾燥の野菜でもいいの?と職員から質問がありましたが、それでもいいとのことでした!

はじめの一歩は最善を目指すよりも、まずは無理の無い範囲で最低を引き上げることを意識してみましょう!

食べるということは、在宅療養の観点においても非常に大切な要素となります。高齢者の方の中には、食事が摂れないという問題も多いですが、同じぐらい偏食という問題もあります。

訪問看護で寄せていただいたときに看護師として必要な助言・指導はさせていただきますが、栄養士さんほどの細かな視点で見れていないなと痛感させられた研修会でした。

そして食事・栄養のことを指導するだけでなく、ご本人・ご家族に無理をさせない工夫や食事に対する意欲へのアプローチも必要だと考えさせられました。